* * * * *  のんびりぐうたら主婦が毎日、日記を書きます。 * * * * *  愛するオットとの生活、膠原病の事、読んだ本や手芸の事など
アイスマン。ゆれる(本)
2008年10月01日 (水) | 編集 |
むかしむかし子供の頃、
いや、大人になってからも時々、魔女になってみたかった自分を、
思い出してしまった本。

「アイスマン。ゆれる」 梶尾 真治 著

「黄泉がえり」で有名な、SF作家の本なのだけど、
この本には、SF色はあまりない。
でもやっぱSFなのかな。
でもなんかファンタジー?
女性が主人公なので、感情移入しやすく、
面白く一気に読めた。

月下氷人、という言葉はどこかで聞いたかな程度で、
意味は知らなかった。仲人さんのことなのね。
アイスマン、って冷たそうなイメージだけれど、
仲人さんなんて、あったかいじゃん!!(笑)

結婚適齢期の女性と友人たちのアレコレの話なのだけれど、
最後は、ハッピーエンドと言っていいかな。
納得の結末。
久しぶりに、読んでなんだかスッキリした一冊。

もし、私が魔法を1回だけ、自分じゃない誰かに使えるとしたら、
誰に、何をしようかな。
一番近くにいるオットに、何か・・・しないなー。
魔法で動かされる運命ではなく、
良くも悪くも、ありのままであって欲しい気がする。
そうだな、、、
遠くの国のえらい人に魔法をかけて戦争を止めちゃうとか。
難しいな、いいことしようと思っても、
誰かが得をすると、誰かが損をする。
そういうものなんだろうな、社会のバランスって。
結局、誰にも魔法をかけずに終わっちゃうかも。
夢をかなえるゾウ(本)
2008年09月15日 (月) | 編集 |
今さら感もありますが、ベストセラー本も時間が経てば、
普通に借りられる田舎の図書館万歳。

「夢をかなえるゾウ」 水野 敬也 著

私はひねくれ者のあまのじゃくなので、自己啓発本の類は嫌い。
いいことが書いてあっても、素直に受け止めようと思わない。
この本も、相当ひねくれた気持ちで、
ふふん、と思いながら借りてきた。

読んでみた。
ふーん、まぁまぁ、面白かった。
成功するには○○しろ!の類はどうでもいいけれど、
ゾウの神様ガネーシャのキャラは、素直に、いい。
神様だからってナンデモアリなのは、ちょっとずるいけど、
神様なのに、いじけて泣いちゃったりするのは可愛げがある。
で、なぜか関西弁。
このキャラだけで、ドラマとか、グッズとか作れちゃうんじゃないかと思う。
・・・と思ったら、やっぱりドラマ化、あるのねー。
オットが見たら、私よりお人よしの素直な人だから、
コンビニ募金とかしちゃいそうだ。
まぁ、ツマにサプライズプレゼントとかは、ないんだろうけど・・・

それにしても。
私は現状に結構満足してしまっているから、
夢をかなえよう!という大きなパワーがわいてこない。
そもそも、今の私の夢ってなんだ?
犬を飼う、そのために必要な家、体力を得る、
そんなもんか?
あとは、オットと、もうちょっとヨボヨボになるまで、
仲良くのんびり暮らせればいいと思ってるけど。
ああ!
伊勢海老食べたい。(笑)
やっぱり人間は欲張りだ。
欲望をちょっと忘れているだけで、いっぱい隠し持っている。

そんなことを考えたんだから、ヒネクレ者の私にも、
ストーリーが面白かった、だけではない、
この本を読んだ「意味」があったと思う。
ワタシは最高にツイている(本)
2008年08月04日 (月) | 編集 |
日曜日、オットが床屋の間に図書館に行っていて、
ずっと前から借りようと思っていた本を見つけた。
面白そうとは思ったけど、エッセイ集なので、買う気はなかった。
面白そうな小説だと、買っちゃうんだけど。

「ワタシは最高にツイている」小林 聡美 著

小林聡美さんといえば「やっぱり猫が好き」や「かもめ食道」に
出演されている独特の味のある女優さん、と言うことは知っていたけど
最近、三谷幸喜さんのツマだと知って、あらまぁ、そうなの?!
あんなに落ち着きがない突っ走っちゃう感じの(失礼)、
ちょっとコドモみたいなオットを持つと、面白いけど大変だろうなぁなどと、
勝手に思ってしまった私。

本の内容はといえば、一見ドタバタコメディ風なんだけど、
冷静にシニカルに笑う小林さんが見えてくるエッセイ集。
この人、人生楽しんでるなー、と思える。
表題にもなっている「ワタシは最高に〜」の話などは、
下手な自己啓発本よりも、元気が出てくるかもしれない。
オットは地で、この話に出てくる「脳ミソハッピーなヒト」だなぁ・・・
私もちょっとハッピーなヒトになってみようかしら。
この本を読んで、そう思う人はいっぱいいるに違いない。
「もうすぐサマージャンボ当たっちゃう予定のぐうたらぷーです。」
「まもなくモデル体型になるぐうたらぷーです。」
無理がありすぎて、それはそれで、大いに結構。

この本を図書館で借りられて、ワタシも最高にツイてます!
アヒルと鴨のコインロッカー(本)
2008年07月01日 (火) | 編集 |
昨年映画化した伊坂幸太郎氏の小説、
「アヒルと鴨のコインロッカー」を図書館で借りることができた。

伊坂さんの本は「死神の精度」や「週末のフール」などを
読んだことがあるけれど、どれも「死」が背景にある話だ。
のんきそうなアヒルと鴨じゃ、そんな重たい内容じゃないだろーと
勝手に思ったけれど・・・

ペット虐待犯のところは読んでて気分悪くなるし、
エッ、そりゃないだろー!と裏切られた気分になって、
そして結局、なんだか物悲しい終わり方だった。
人それぞれの受け止め方があるだろう。
私の感想は、
ストーリーとしては面白く読んだ。
でも内容は、面白くなかった。

映画はどんなのかな?と検索してみると、
浜田岳君や瑛太が出ていたらしい。どちらも結構好き。
おそらく、小説読んでから映像見ても面白く感じないだろうけど、
DVD化してるみたいだし、借りてきてみてもいいかな。
ペットショップが出てくるので、犬が見たい。
でも虐待シーンなんか嫌だな。
映画では想像させるだけで、実際にはないと思うけれど・・・

シマシマストライプな読書
2008年06月19日 (木) | 編集 |
昨日はオットが「床屋に行くため」に有休をとってきた。
仕事もそんなにせっぱつまってないらしい。
まぁ、休める時に休みなっせ。

昨日はオットが休みで、洗濯しそびれたけれど、
夕方まで雨が降らなかった。惜しいことをした。
今日は朝から、ザーッと降っては、ちょろっと陽が射す。
オットの作業服だけ洗って軒下につったけど、乾かないだろう。
ザーッが6割、ピカーンが2割、グズグズが2割のストライプ天気。

私の気分も、お天気のようにシマシマ。
なぁんにもしたくない。
ひたすら、図書館から借りてきた本を読みまくっている。
読んでない時は、何か食べたくなってしまうのがヤバい。
あごの下のダブつきが気になる。
今体重はあまり変わってなくても、あごがタプタプしてきたら、
体重増加の気配ってことだ。
それでも、ラーメン食べたい。鮭のおにぎり食べたい。

前回借りていた本

図書館の神様 瀬尾まいこ 著
強運の持ち主 瀬尾まいこ 著
フラッタ・リンツ・ライフ 森 博嗣 著(SF)
阪急電車 有川 浩 著
ブラック・ペアン1988 海堂 尊 著(医療物)
とびっきりの、どんぶり 小林 ケンタロウ 著
楽しいカタチの帽子 スソ アキコ 著 (再)

帽子の本は二回目。ぬいぐるみ用に、参考にしようと。
食べ物本は、眺めるのが楽しい。副作用はおそろしい。
小説で、良かったのが強運の持ち主と、阪急電車。
なんか普通っぽい話なところが、素直に読めた。
たまに自虐的に、好きではない医療物を読むけれど、
やっぱり手術のシーンとかはすっ飛ばして読む。(汗)
医者も看護師も人間、病院という会社での、一つの人間模様だなぁ。

今回借りてきた本。

ターシャとコーギー ターシャ・テューダー著(犬の絵と写真と少しの文)
さよなら、そしてこんにちは 萩原 浩 著
ちんぷんかん 畠中 恵 著
さくら 西 加奈子 著
ひとがた流し 北村 薫 著
菜種晴れ 山本 一力 著
鏡の中の迷宮ー水の女王 カイ・マイヤー著(児童書)

なんとも自分が情けないのだけれど、
児童書を除く後ろから3冊は、読んだことがあるようなないような。
自信がなかったけれど、パラ見して思い出さなかったので、
それならば再読でもいいか、と借りてきた。
面白そう、と手に取る本は、たいていいつも同じ物。
さくら、は以前本屋で文庫本を買おうか悩んで、
やっぱり読んだか?と思って、買うのをやめたことは、覚えている。
犬の話なのだ。やっぱ読んだのかも。
でもストーリーは全然覚えていない。

今読み終えたのは「ちんぷんかん」、シリーズ物。
畠中さんの本にでてくる「妖(あやかし)」は怖くなくて、
むしろ可愛くて愛嬌があるので好きだ。
病弱なボンボンである主人公の若だんなを、
あやかし達はいつも助けてくれる。
オバケが怖い人も、あの本を読んだら怖くなくなるかも?

烏龍茶でも入れて、アゴをさすりながら、
何か、もう一冊読んでしまおう。
掃除もしたいけど、明日でいいや。